極真空手 早稲田大学同好会 国際空手道連盟 極真会館
 東京城西支部
   館長  松井章圭
   支部長 山田雅稔
 


写真館・レポート


2007年10月6(土)〜7日(日)

第7回 全日本大学生空手道選手権大会(極真祭)
@京都府立体育館

文責:鈴木潤(元主将)






10月6日、4時間弱もこだまに揺られて決戦の地、京都に到着した。

 

1年ぶりの京都。特に変化はない。あとは自分が変れているかどうかだ。

 

試合前なので夕食はおなかに優しいものを探す。
ラーメンが食べたい主将井上を退けて、結局去年と同じ勝手知ったる(?)うどん屋になった。

 

食後は腹ごなしに京都駅を散策。
空中廊下からライトアップされた京都タワーに明日の勝利を祈っておとなしく退散した。

試合当日朝、京都府立体育館は極真選手で埋め尽くされていた。
さすがに緊張してくる。

 

と、そこを容赦なく激写される。林田カメラマンがパパラッチに見えてくる…

 会場に入ると、緊張を振り払うためにアップを開始。
いつもの事ながら試合前は体が重いがそんなことは言っていられない。

 

 山辺先生からは緊張や嫌なイメージを出し切って、
攻めている所や勝っている所をイメージするようにアドバイスを受ける。
そのお陰でガチガチにならずに試合に臨めた。

 

1回戦の相手は北大阪支部の穴見選手。
自分より一回り体格が大きい。

 

真っ向から打ち合うが相手をはね返せない。

相手のパンチで押されてしまうがなんとかしのいだ。
そのまま本戦終了で2−0で引き分け。

 

延長戦。手足に力が入らず、いつもより相当疲れている。
これも試合の独特な雰囲気のせいなのか。

しかしここで諦めるわけにはいかないと気力を振り絞って戦うが、
最後は相手のほうが1枚上手だった。

5−0で敗れてしまった。

 

同じく城西支部から出場した女子部の先輩方は
植野先輩と上別府先輩は惜しくも判定負け。

 



宮崎先輩は1回戦を延長の末に勝ちあがり準決勝に進むも
僅差の判定で敗れてしまった。

しかし4位入賞を果たし立派な盾と賞状を獲得した。

 

 

今回は敗れてしまったが、収穫がなかったわけではない。
自分の長所、短所が改めて浮き彫りになったので、
そこを補い磨いていけばもっと強くなれるはずだ。

また松井館長もおっしゃっていたように、
空手を通して学んだことを学生生活や社会に出てから生かしていければ
無駄なことなどひとつもないのだ。

『武の道は千日を以って初心とし万日を以って極と為す』

まだ千日を少し過ぎた程度だ。道のりは長い。

 



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